高耐久無機屋根塗装 | ハローペイント

Before

After

那須の別荘地の塗装をさせていただきました。

決め手は身内に工務店の方がいてその方がハローペイントの提案と内容が良いと判断して頂いたことが大きかったとの事でした。

 

 

施主様の最大の希望は艶消しで耐久性が良く

水性塗料且つフッ素はNGとの希望を全て叶えられる施工内容で挑ませて頂きました。

 

お色もシュミレーション通り、それ以上の仕上がりと

お喜びいただけました。

目の前にはゴルフ場もあって人の笑い声や活気を感じれる場所で

自然の虫も沢山いて

自然エネルギーが伝わる場所で温泉付きの別荘や温泉も数多くあって

心が落ち着く場所でした。

この度は弊社に塗装工事をお依頼してくれて

誠にありがとうございます。

この先もハローペイントをよろしくお願いします。

施工内容

屋根塗装
タスペーサー設置
高耐久無機塗装工事

外壁塗装
高耐久無機塗装工事

【屋根塗装・施工の流れ】

屋根塗装工事
グレード：高耐久無機塗装工事

使用塗料：プレマテックス
塗料品名：ウルトラMUKI
　　　色：エコライトブラン

洗浄
洗浄中

洗浄前

洗浄後

洗浄前

洗浄後

弊社では駐車場だけの洗浄作業も受け持っているので

お家の駐車場の苔や汚れがきになる方はご連絡お待ちしております。

タスペーサー設置

屋根補修

補修前

補修後

画像を見て驚く方も居るのも間違いありません。

弊社では屋根の掛けてる部分の補修も可能で

この屋根の欠けてる部分を放置していると

屋根のひび割れ部分に水が浸透して

屋根をどんどん腐らせて最終的に雨漏りや

ころにあるの落下も考えられますので

外壁はやらずとも屋根だけの塗装も検討して塗装施工をしてもらえると

安全の維持や雨漏り防止に繋がるのでオススメです。

下塗り

お客様のお家には大型犬のワンチャンが3匹いまして

匂いが強い材料は使わずに下塗りから水性を使わせていただきました。

下塗りに使用したのは無機ハイブリッドEPOで

特徴としてはあらゆる旧塗膜に密着性を持ち

更には密着性が困難とされるモニエル瓦にも塗装可能で

何より下塗りの時点で無機という強化施工になっております。

板金各種（金属）錆止め塗装

下塗りを塗装する前に錆止めを

板金部分に塗装して錆止め防止をして

次の工程に移ります。

中塗り

 

上塗り

屋根材に使用したのはウルトラ無機『塗装強化色』です。

 

そもそもウルトラってウルトラマンの事で

ウルトラマンセブンの事で7つの特徴を意味する事です。

 

1.超耐候性

　7つのステージコントロール技術で塗膜劣化の原因を制御。

 

2.高密着性

　ウルトラハイブリッド技術により均一に合成された樹脂は

　強力な総合エネルギーを持ち下塗りへの付着力を発揮します。

 

3.美しい仕上がり

　　下地への転写性「塗着性」が高く、また表面張力をコントロールすることで　

　　優れたレベリング性を発揮し、滑らかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。

 

4.超低汚染

　ガラスの表面にも存在するシラノールで形成された塗膜層は

　汚れがついたとしても雨水で汚れを洗い落とします。

 

5.水性タイプ

　溶剤とは違く匂いがしないと言うメリット」があります。

 

6.屋根塗装にも対応

　耐候性に優れた強靭な塗膜は、従来の1液水性塗料では対応出来なかった

　屋根塗装を可能にした材料になります。

 

7.塗膜強化専用ローラー

　プレマテックス独自のローラー施工によりピンホールや抜け毛がなく

　美しい塗装が可能になった道具になります。

 

那須の別荘地の事もあり屋根の色がとにかく目立ち

高級感のある屋根に進化しました。

塗料メーカーによっては原色は色が落ちやすいのですが

ウルトラMUKIの技術により色の変色もする事無く年を越せる安心した材料になります。

弊社では屋根だけの塗装も受け付けていますので

お気軽にメールや電話でお問い合わせください。

 

外壁塗装工事
グレード：無機塗料
使用塗料：プレマテックス
塗料品名：ウルトラGゼロコート

　　　色：PX-701

軒天塗装

軒天補修前

軒天補修後

この様な穴を放置しているとコウモリが侵入して

繁殖が懸念されますので早めの対応をお願いします。

1回目

2回目

軒天塗装は防カビ入りの塗料で塗装したので

黒ズミ防止にも繋がり美観を保ちます。

 

外壁

 

サイディングヒビ割れ補修

補修前

補修後

特殊なエポキシパテで補修しています。

弊社ではボンドコークや当たり前の補修材では無く

強力な補修材で補修して劣化防止に力を入れています。

補修前

補修後

この補修材を塗ることで塗装がシリコンの上から可能になります。

下塗り

外壁の下塗りに使用したのも無機ハイブリッドEPOで

特徴としてはあらゆる旧塗膜に密着性を持ち

更には密着性が困難とされるモニエル瓦にも塗装可能で

何より下塗りの時点で無機という強化施工になっております。

中塗り

上塗り

外壁の上塗りに使用したのはウルトラGゼロコートで

屋根材と同様に7つの特徴があります。

 

1.「無機塗料」の原料は「石英」です。

　スペースシャトルの窓にも使われている原料なので

　外壁に塗るガラスと言っても過言ではありません。

 

2.　無機有機ウルトラハイブリッドレジン

　ウルトラMUKIはガラスと同じ「石英」から作られ

　合成樹脂ウルトラハイブリッドレジンを採用。

　優れた無機素材と有機素材が均一に、そして強固に結合。

 

3.　分厚い多重構造無機バリア層が紫外線などの侵入を防ぐ

　ウルトラMUKIは自動車や重防食など極めて高い耐候性が求められる分野で

　使用されている多重ラジカル制御形酸化チタンを採用。

 

4.　分厚い多重構造無機バリア層がラジカルを封じ込め増殖を制御

　ウルトラMUKIの厚い多重構造無機バリア層は、発生してしまった

　ラジカルをバリア層内に封じ込めラジカルの増殖を制御し、樹脂に含まれる有機質を守ります。

 

5.　高配合の紫外線吸収剤で紫外線をブロック

　紫外線吸収剤は紫外線から塗膜を守る盾の役割を果たし

　ラジカルの発生を制御して塗膜の劣化を防ぎます。

 

6.　長寿命化された光安定剤がラジカルを封じ込める

　　光安定剤はUVAが防ぎ切れずに発生してしまったラジカルを捕捉し塗膜劣化の進行を防ぎます。

　　

7.　退色不安を払拭し耐候性を向上

　年月とともに進行する退色・変色の回避を避けることのできない課題でした。

　導き出した答えは、不安・懸念要素の追求。

 

美しい仕上がりとアメリカンな仕上がりが目に分かる仕上がりになりました。

那須の別荘地もあって高級感も出て

更にはウルトラGゼロコートは耐久年数20年以上の維持を誇る無敵の塗料になります。

他の塗料とオプティマスペイント以外ではこの新築のマット感は出せませんので

画像では全てを伝い切れませんので是非この塗料での塗り替えをお勧めします。

後悔はさせません、弊社は自社職人なので時間やお金に追われることがなく

徹底施工に力を入れられます。

お見積もりも無料なので気になる方はご連絡お待ちしております。

 

ダブルトーン

 

外壁下塗り完工

凸部色1回目

凸部色2回目

屋根上の外壁はダブルトーンで仕上げました。

まるで既存のサイディング並の完成度で弊社としても満足しています。

コーキング打ち替え工事

撤去

プライマー

打ち込み完了

付帯部塗装一覧

角度別ビフォーアフター

Before

After

Before

After

Before

After

Before

After

埼玉県お住まいの賃貸オーナー様より
3社相見積もりの中でお選び頂けました。
有難うございました。
決め手は他社にはない提案で今後のリスク回避のできる塗装工事が

唯一できていたとの事で

遠方からの依頼でも安心して任せられるとの事でした

ありがとうございました。

お色もシュミレーション通り、それ以上の仕上がりと
お喜びいただけました。

※本物件の外壁の既存塗膜は

石材調系セラミック塗料が吹き付けられているもので

こちらの塗膜は通常の3回塗りではほぼ確実に数年以内で剥がれてしまう恐れがある塗膜の為

通常の塗装工事とは異なる施工方法での施工を行いました。

知見と経験のない業者に頼むと痛い目に遭いますので

この手の物件もしっかり施工できるハローペイントにお任せください

施工内容

屋根塗装
高耐久無機塗装工事

一部屋根の差し替え工事

外壁塗装
シリコン塗装工事

既存塗膜抑え込み下地処理

【屋根塗装・施工の流れ】

屋根塗装工事
グレード：高耐久無機塗装
使用塗料：日本ペイント
塗料品名：ファインパーフェクトセラミックベスト
　　　色：ナスコン

洗浄

洗浄中

洗浄前

洗浄中

洗浄後

下塗り

中塗り

上塗り

屋根の上塗りに使用したのはファインパーフェクトセラミックベストです。

特徴としましては独自技術で紫外線から住まいを守る、優れた高耐候性塗料で

一般的な塗料は、酸素や水とともに紫外線が当たると顔料からラジカルが発生して塗膜劣化を誘発します。

日本ペイントは特殊光安定剤を配合する事でラジカル制御技術を最大限発揮し優れた耐候性を実現しました。

 

完了

屋根一部差し替え工事

 

差し替え前

差し替え後

屋根ひび割れ補修の様子

多くの業者はコーキングとかで補修を行います。

弊社ではこのような特殊な屋根補修に力を入れており二次劣化防止を徹底施工しています。


外壁塗装工事
グレード：シリコン塗料
使用塗料：アステックペイント
塗料品名：スーパーラジカルシリコン
　　　色：オフホワイト

ALCヒビ割れ補修

この補修材に使用しているのは外壁専科と言うコーキングです。

幅広い場所で活躍しており硬化後の弾力性に優れるため、部材の動きによく追随して劣化再発防止に大きく貢献します。

外壁破損箇所補修の様子

 

補修前

補修後

画像を見て下さい。

もう無理かと思わせるような外壁の破損箇所に命を吹き込みました。
壁の欠けはどーせ無理なんだろうなとか諦めてはダメなんです。

弊社ならこの様な復元方法があるので綺麗に補修して新築のような外壁に復元させる魔法の補修があるので

諦めないでハローペイントにお問い合わせください。

軒天塗装

1回目

2回目

 

軒天塗装に使用したのはケンエースです。

防カビ性能が付いた塗料になります。

外壁

下塗り2回目

1回目の下塗りに使用したのはセメント系の下塗りです。

ここが本物件において重要なポイントになります

 

既存の弱った石材調塗膜の剥がれをセメント系の下塗りを入れて抑え込みます

この作業を行わずとして今後の剥がれや膨れのリスク回避は不可です

 

石材調系の塗装がされている外壁は水分を含みやすく内側に湿気を溜め込み

ボロボロと剥がれていき、膨れなどが起きたりします

 

その上にただ単に塗装を行なっても間層剥離といい、古い塗膜から剥がれてしまい

早ければ数年でダメになってしまいます

 

 

セメント系の下塗りの特徴です

 

＊貧弱な下地の強化
＊耐ひび割れ性

＊耐衝撃性

割れやすい外壁の強化もできて塗装のノリも良くなり仕上がりも良くなります。

 

ここから更に別の下塗りを加えていきます

 

 

 

下塗り2回目

下塗り2回目に使用したのはミラクシーラーです。

硬質と弾性の二つの効果を持つ万能な性能を持つ塗料になっています。

 

セメントの下塗りの後に直接上塗りを行うと密着が悪いため必須作業です

この様に徹底した下地処理と適切な施工こそがプロの塗装工事です

ただ塗るだけのセミプロの様な工事ではない

本物の塗装工事をハローペイントは行います

 

 

中塗り

上塗り

外壁の仕上げ材に使用したのはアステックペイントのスーパーラジカルシリコンです。

ラジカルによる塗膜の劣化を抑えて長期間にわたり建物を保護して

更に汚れの付着を防いでくれて建物の美観を長期間保護出来るのでコストパフォーマンスと性能がマッチしている材料になります。

 

防水塗装

付帯部塗装一覧

角度別ビフォーアフター

ビフォー

アフター