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ヒビ割れと、木部の塗装の剥がれが気になるとご連絡をいただきました。お伺いしますと複数のヒビ割れと、木部の塗膜剥離がありました。
全てのお悩みを解消できるのは弊社だと期待の声を頂きました。弊社は補修と下地処理において県内でどこにも負けない施工力がある自信がございます。
お客様にご満足頂けました施工の一部をご紹介致します。
施工内容
外壁塗装
ヒビ割れ補修
塗膜剥離補修
【外壁塗装・施工の流れ】
外壁塗装工事
グレード:遮熱シリコン塗装
使用塗料:アステックペイント
塗料品名:シリコンREVO1000IR
色:ストーン
洗浄
どれくらい落ちるのか?汚れているのかこちらをご覧ください。
こんなにも差が出ます。
しっかり落とすことの重要性がお伝わり頂けれれば幸いです。
【0.3mm以上ヒビ割れ補修の流れ】
施工前
この様なヒビが複数御座いました。※0.3mm以上のヒビ割れには下記の施工を行う事によりヒビの再発、耐久性の向上、補修跡の隠蔽により美観塗装工事が我々ハローペイントは可能です。
いかがでしょうか?手術跡を目立たなくしっかりオペを行えて初めてゴットハンドと呼ばれるお医者様と同様に我々も匠の技術と品質をご提供可能です。
続いて、、、
【0.3mm以下ヒビ割れ補修の流れ】※ヘアークラックなどと呼ばれる小さいヒビ割れには上記のようにヒビの芯は深くはない為カットをわざわざ行う必要がない為専用ガンにて注入致します。
【全体の流れ】
完了
施工完了後比較写真
施工後
〜施工内容〜
◆屋根/外壁 遮熱/遮断熱塗装
棟板金交換工事
屋根塗装/棟板金交換工事
既存棟板金撤去隅切り後
※普通は隅切りされていないといけません。雨漏れの原因になり得ます。
バブル時期の建築はよくこのような手抜きが多い為、築年数が高めのお家は注意です。
貫板交換 設置
割れ補修
タスペーサー設置
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使用材料
水谷ペイント快適サーモF【遮熱フッ素塗料】色 サーモN6グレー
◆外壁
補修1
補修2
補修3
補修4
補修5
補修6
【ポイント】
モルタル壁などのヒビ割れは簡易な補修や単純なシーリング補修では簡単にヒビ割れの再発が起きます。
日々の形状、深さ、幅、箇所によって補修方法は異なりますので要注意です。
下地を作り上げてようやく塗装に入れます。
下塗り1回目シーラー(密着材)
下塗り2回目マスチック(パターン付/素地調整及び強化)
主剤1回目(遮断熱材)
主剤2回目(遮断熱材)
トップコート(遮断熱塗膜保護材)
このトップコートにより塗膜保護、耐久性の向上、汚れ防止向上になります。
ヒビ割れが多い事がお悩みのお施主さんもご納得の仕上がりです。
本当に頼んで良かったと言って頂きました。
使用塗料
キ・ル・コ(新マテリアルワン)【高耐久遮断熱塗料】※フッ素と並ぶ耐久性能の遮断熱塗料です。下記の記事でも紹介しました塗料です。ブログ2021.09.11 遮断熱塗料とは?
木素材の破風でこのように傷んでる場合は下処理後、下塗りを選定し、塗り重ねて初めて美しく耐久性のある仕上がりになります。
よく剥げてしまってたり塗膜が浮いてる破風を見ますが、
あの原因は全て下塗りの選定ミス、下塗り不足が主な理由になります。
弊社は屋根、壁以外にも付帯部にもしっかり拘りと鍛錬を込めて塗装している栃木県宇都宮市の塗装業者であり塗装店です。