下野市 D様邸 ：高耐久無機外壁塗装工事 | ハローペイント

Before

After

３社相見積もりの中でお選び頂けました。
有難うございました。
決め手は現地調査の徹底と提案の幅の広さで、寄り添う塗装工事だったと感極まる非常に嬉しいお言葉頂きました。

 

お色もシュミレーション通り、それ以上の仕上がりと
お喜びいただけました。

洗浄

洗浄中

 

外壁塗装工事
グレード：無機塗料
使用塗料：プレマテックス
塗料品名：ウルトラMUKI
　　　色： 35-40D

ALC外壁補修

外壁膨れ部分ケレンの様子

この様に前回の塗装で膨れた部分を何箇所かケレン作業を行います。

ケレンした後に外壁専科と言う幅広く使用されている補修材で補修して

二度の外壁膨れが無いように小さい部分ですら見逃さずにケレンをして行きます。

外壁専科は硬化後の弾性に優れていて

部材の動きに良く追随して地震とかの揺れにマッチングして

劣化防止に強く貢献する補修材です。

外壁の膨れで諦めている方も多いのでは無いでしょうか❔

低コストでの工事の提案など幅広い補修材などの提案を出来るのも

弊社の強みでもあり

何より現場を経験しているハローペイント代表が

経験してきた現場の最善の策を提案を出来るのも他社との違いになります。

 

外壁補修材「エポキシ樹脂」

この画像はエポキシガンをヒビ割れに注入している様子になります。

外壁のヒビ割れはコーキングでやるのでは無く時間をかけて

通常の補修材より強いエポキシ材での補修を行います。

 

他社では扱いが難しいと言うのが現実なんです。

何故なら下請け業者が安い金額でやらされているからで

手間が掛かる補修や小さい事に向き合う時間も無く

金額や現場の後期に追われていて

塗装以外の補修の工程がおろそかになってしまい外壁劣化の原因になってしまいます。

ここが自社施工との違いに大きく関係してくる差になり

大切な住宅の寿命に大きく関わる小さく見えて大きな違いが明白になるとこです。

軒天塗装

軒天補修前

軒天補修後

軒天の破損を放置していると屋根裏の木部が腐り雨漏れの原因に繋がったり

最悪の場合には屋根の張り替えになる事になってしまいますので放置はオススメ出来ませんので

素早いご対応が望ましいです。

 

張り替えと諦めるぐらいの補修前の画像とは思えない補修技術の高さです。

弊社の一級塗装女子が補修してくれた画像になります。

男顔負けの技術の高さで栃木県No.１の塗装女子で間違い無い自信があります。

現場に同行している職人からも評判が高いのもポイントになっており

各現場に必要な存在です。

 

弊社では塗装女子応援に力を入れており

お子さんが居る家庭の人でも働きやすい環境が整っていますので

気になる方は弊社にご連絡ください。

外壁下塗り中

外壁下塗り完工

下塗りに使用したのはRSプライマーです。

特徴としては水性で臭気も少なく幅広い旧塗膜・基材へ

オールマイティティーに対応します。

外壁中塗り中

 

外壁中塗り完工

外壁上塗り中

外壁上塗り完工

上塗り

外壁の上塗り材で使用したのはウルトラMUKIです。

 

特徴は7つのステージコントロール技術で塗膜の劣化を阻止。

優れた無機素材と有機素材が均一に強固に結合。

従来品をしのぐ圧倒的な耐候性を可能にした塗料になり

耐久性も申し分無く扱いやすい塗料になっていて

ガラスと同じ珪石を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用するなどの

７つのステージコントロール技術によりフッ素樹脂塗料に劣らない耐候性を実現。

紫外線に強く、高い高性能を備え、安心・安全性と低環境負荷も叶えた塗料になります。

 

最近では訪問営業者「訪販」と言われる業者が多く存在して

特に栃木県付近などでは「日光・那須・矢板・今市・高根沢」などの方で

多く訪販業者が存在しているそうです。

屋根板金が壊れている・外壁が剥がれているなどと言って声をかけてきます。

知識もない業者がほとんどでアフターメンテナンスなど保証も無く

正規の値段じゃないなど、工事手順が適当などが起こっております。

最近では「近くで工事している者なんですけど」と声をかける工夫などもしているようで

実際には他社の工事を自分たちの工事と嘘をついている方もいるそうです。

弊社では「訪販詐欺・闇バイト」を絶対に許しません。

もしそう言った業者が来たら弊社にご連絡ください。

お客様の大切なお家を確認しにいきますのでお気軽にご連絡ください。

付帯部一覧

 

角度別ビフォーアフター

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After

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