下都賀郡壬生町 A様邸 平家:外壁塗装工事 | ハローペイント

施工実績

  • 施工実績2023.01.26

    Before

    After

    【お問い合わせ内容】

    ヒビ割れと、木部の塗装の剥がれが気になるとご連絡をいただきました。

    お伺いしますと複数のヒビ割れと、木部の塗膜剥離がありました。

    全てのお悩みを解消できるのは弊社だと期待の声を頂きました。

    弊社は補修と下地処理において県内でどこにも負けない施工力がある自信がございます。


    お客様にご満足頂けました施工の一部をご紹介致します。

     

    施工内容

    外壁塗装

    ヒビ割れ補修

    塗膜剥離補修

     

    【外壁塗装・施工の流れ】

    外壁塗装工事

    グレード:遮熱シリコン塗装

    使用塗料:アステックペイント

    塗料品名:シリコンREVO1000IR

       色:ストーン

     

    洗浄

    しっかり汚れを落とすことが大切です。

    どれくらい落ちるのか?汚れているのかこちらをご覧ください。

    こんなにも差が出ます。

    しっかり落とすことの重要性がお伝わり頂けれれば幸いです。

    0.3mm以上ヒビ割れ補修の流れ】

    施工前

    この様なヒビが複数御座いました。
    ※0.3mm以上のヒビ割れには下記の施工を行う事により
    ヒビの再発、耐久性の向上、補修跡の隠蔽により美観塗装工事が我々ハローペイントは可能です。

    いかがでしょうか?
    手術跡を目立たなくしっかりオペを行えて初めてゴットハンドと呼ばれるお医者様と同様に我々も匠の技術と
    品質をご提供可能です。

     

    続いて、、、

    0.3mm以下ヒビ割れ補修の流れ】

    ヘアークラックなどと呼ばれる小さいヒビ割れには上記のように
    ヒビの芯は深くはない為カットをわざわざ行う必要がない為専用ガンにて注入致します。

    【開口部ヒビ割れ防水補修の流れ】
    果たしてこの補修を行える、理解してる業者が全国にどれほどいるものか、ましてや今現在栃木県内にはいないと思われます。
    おそらくまた弊社の真似をしてよく知らない外注業者が施工しヘタをこくリフォーム店がいると思いますが、、、
     
    小言はさておき
    この様なヒビ割れはなぜ起きるのか?
    理由は簡単
    建物(躯体)が揺れる(地震や大型車の通行)などにより
    窓などの開口備品物は上下左右に揺れ、その振動により徐々にヒビが発生致します
     
    ただ単に補修を行うだけでは再発してしまいます。
    解決するには建物(躯体)の動き(挙動)についていける(追従)状態に補修をかけなければなりません。
     
    更に窓周りは結露や湿気が溜まりやすいので防水機能も欲しいところです。
    その役割をしっかり担ってくれるのがダッシュフレックスです。
    ダッシュフレックスは塗料ではなく防水塗材になりますので
    類似していて全く異なる材料で御座います。
    弊社の施工を真似する業者様、くれぐれもよくも知らないで真似をすることはない様お願い致します。
    悲しむのは施主様になりますのでよろしくお願いします。
     
    【木部塗装の流れ】
    既存塗膜の剥がれ(剥離)が激しい為
    電動工具にてケレン(研磨)を行いました。
    下塗りをまともにやらない業者がやると数年でこうなります。
    【軒天塗装の流れ】
    状態が良い場合は軒天用塗料は下塗り扶養の設計の為上塗り2回の施工で問題ありませんが
    既存の状態が悪い場合、剥がれていたり吸い込みが激しい場合は下塗りを入れる事になります

    【全体の流れ】

    完了

     

    施工完了後比較写真

    施工前

    施工後

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