このような状態の箇所が多く見られます
それがこの時代のパナホームの外壁です。
このよう状態の外壁を部分で張り替えると
部分、部分で同じサイディングはも無いため柄違いになり
見た目は悪くなり尚且つ費用も割高となります。
もちろん救いようの無いレベル、予算に余裕がある方には
張り替えを進めます。
ですが今回はまだ救いようがある為貼り替えの3/1の費用で行える
補修にて施工しました。
補修方法も県内では弊社のみと自負してる、エポキシパテによる
補修工法で、このパテの特徴は硬化後の硬さは当然硬化型なのに柔軟性があり
揺れなど衝撃にも追随する優れものに加えて
形成が可能なため補修後が塗装後分かりにくいのも大きな特徴です。